今回は前回の続きで、もぐもぐパーキングのパズルの解き方の記事で、チャレンジステージ編になります。
こちらが前にも張ったチャレンジステージの画面です。チャレンジステージは人間を入手するためにある面で、全部で16面あります。そしてSSでわかるように、チャレンジするためにはコインを使います。レベルが上がるごとに金額が上がっていき、14面では1450コイン必要ですね。
そして通常ステージは解き終わると次のステージに進んでしまうので、同じステージをもう1回プレイする事はできませんが、チャレンジステージは何回でもプレイできます。もちろん解けなかった時のためなんでしょうが、解き終わってからでもまたコインを払えばプレイできます。
さてこちらがチャレンジステージ1の画面です。開始するとわかるのですが、チャレンジステージには回数制限があります。このあたりも通常ステージと違う点です。この回数までしか動かせないので、それまでに全部のモルカーが外に出ていないとチャレンジ失敗になります。
1面はそれほど難しくないので、上に書いた数字の順に矢印方向に動かせばクリアできます。この順番だと回数は5回なので、うっかり間違っても2回分あまっている計算になります。チャレンジステージは正解より多めの回数制限になっているので、大体はゆっくり考えて解けばいいようになっています。
ただたまに1回では外に出せないモルカーが配置されていて、そのためにクリアできない事があります。チャレンジと言っているだけあって通常の面より難しくなっている訳です。
例えばこちらの13面は、必ずどれかを2回以上動かさないと解けないようになっています。そのため 邪魔になっているモルカーを1回ちょっとずらす という技が必要になります。そのあたりをこの13面のSSで説明していきます。
上のSSでは右上の薄茶色のモルカー(名前はおかか)が邪魔になるポイントのモルカーです。この子がいるためにその左にいる緑色のモルカー(名前はわさび)がそのままでは出られません。そのためおかかを、ちょっと下に下げる事が必要になっています。そうすればわさびは外に出せます。
そうするとわさびのいた場所があくので、上のSSの番号順に4人上に出ていく事ができます。ただ前回書いたようにモルカー同士がぶつかりそうになると、びっくりして止まってしまうので、この4人を出す時もゆっくり目に出してください。3と4の数字が書いてあるモルカーはバックで出ていくので、方向転換をする時間がかかります。その時間を考えないと止まってしまう事になりますからね。
ついでに13面を最後まで解いておくと、上のSSで4の数字だったジーニーが出ていくと、そこがあくので5と6の子が左に出られるようになります。そこがあけば次は7の子が下に、8の子が右に、9と10の事が下に、と順番で出ていけます。
あとは11から14の子が右に、15の子が下に出て、全員外に出ていけます。回数としては、最初のSSで2回動かしていて、その後15回なので合計17回で解けます。回数制限は18回なので、一応1回はうっかりしても大丈夫です。
こんな感じでチャレンジステージでも、最初にポイントになるモルカーをちょっとずらす事であとは通常と同じように解いていく事ができるようになります。時間の制限はないので、面をゆっくりみてポイントになるモルカーを探してみてください。
こんな感じで今回はここまでです。モルカーもぐもぐパーキングの記事は今回で終わりになります。もし他のチャレンジの解き方とか質問があったら、コメントに書いてください。リクエストがあったらチャレンジの面の全部の解き方を書くかもです。
次回はゲーム紹介の記事になる予定ですが、過去にプレイした物にしようと考えていたのですが、いま体験版をプレイしているのが結構面白いのでそちらになるかもです。ではまた。
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